Kindle のハイライトをまとめて見る方法

Kindle はハイライトを 3 つの異なる場所に保存していて、そのどれもがすべてを表示してくれるわけではありません。端末上、ウェブ上、そして隠れたクリッピングファイルの中——それぞれどこを見ればいいか、そしてすべてを 1 か所にまとめて検索できるようにする方法を紹介します。

Kindle がハイライトを保存している場所

  1. 端末やアプリの場合:本を開いて画面の中央をタップし、Go To → Notesを選びます(スマートフォンアプリではメモのアイコン)。その本のハイライトが 1 冊ずつ表示されます。
  2. ウェブの場合:read.amazon.com/notebookにアクセスし、Amazon アカウントでサインインします。これが Kindle の「メモとハイライト」です — Amazon で購入したすべての本と、そのハイライト・メモが本ごとに一覧表示されます。
  3. My Clippings.txt の場合:Kindle の電子書籍リーダーは、すべてのハイライトを 1 つのプレーンテキストファイルにも書き込んでいます。Kindle を USB で接続し、documents/My Clippings.txtを探してください — サイドロードした本のハイライトが表示されるのは、ここだけです。

「メモとハイライト」のページがすべてを表示してくれない理由

  • Amazon で購入した本しか表示されません — 個人用の文書やサイドロードした本は含まれません。
  • 出版社によっては、Amazon が表示できるハイライトの分量に上限を設けているため、長い引用箇所は途中で切り捨てられます。
  • 本を横断した検索やタグ付けができず、ハイライトを活用する手段もありません — 読むだけの一覧です。

すべてのハイライトを 1 か所でまとめて検索する

無料のKindle ハイライトのインポートは両方の情報源を統合します:My Clippings.txt をアップロードするか、ブラウザ拡張機能で「メモとハイライト」のページから本を直接取り込みます。それぞれの本が独立したページになり、検索・タグ付け・エクスポートができます — ファイルはブラウザ内で解析されるので、読書の記録もプライベートなままです。

取り込んだ Kindle の本が、それぞれのハイライト件数とともに表示される本選択画面

知っておきたいこと

  • Kindle から本を削除しても、ハイライトは通常残ります — 購入した本は「メモとハイライト」のページに、それ以外は My Clippings.txt に保存されています。
  • スマートフォンアプリには My Clippings ファイルがなく、代わりに「メモとハイライト」のページに同期されます。
  • 取り込んだハイライトは、ただ読み返すだけでなく単語カードとして復習できます — これが記憶に定着させる決め手になります。

ハイライトを 1 か所にまとめる

My Clippings.txt または Kindle の「メモとハイライト」からインポートすれば、すべての本のハイライトを 1 か所で見られます — 無料、アカウント不要です。

Kindle ハイライトのインポートツールを開く

次のステップに進みましょう。Kindle のハイライトをエクスポートする方法を学べば PDF、Markdown、Notion に変換できますし、実際に復習したくなる単語カードに変えることもできます。できあいのセットは無料の学習コースにそろっています。