Edge で PDF に注釈を付ける方法

このガイドでは、Edge で直接 PDF をハイライト・注釈する方法を、Web Highlightsのブラウザ拡張機能を使って解説します。追加のソフトウェアは不要です — PDF を開いて、そのまま書き込みを始めるだけです。

Edge で PDF に注釈を付ける方法

Edge には基本的な注釈ツールを備えた専用の PDF ビューアがありますが、Web Highlights を使えばさらに充実したワークフローが手に入ります。設定方法は次のとおりです。

  1. Web Highlights をMicrosoft Edge Add-ons Storeからインストールします。
  2. Edge で任意の PDF を開きます。Web Highlights が PDF を検出し、ビューアで開くかどうかを確認します。
  3. バナーの「Highlight this PDF」か拡張機能アイコンをクリックすると、PDF が Web Highlights のビューアで読み込まれます。
  4. テキストを選択してハイライトし、メモを追加し、注釈にタグを付けます — ウェブページと同じワークフローです。

注:Edge に標準搭載の PDF 注釈機能(描画やテキストボックス)は、Web Highlights とは別の機能です。Web Highlights はテキストのハイライト、メモ、タグ、エクスポートに重点を置いており、これらは Edge の標準ツールにはない機能です。

PDF 注釈でできること

Web Highlights のビューアで PDF を開くと、フル機能の注釈ツールキットを使えるようになります。

  • 複数の色でハイライト — 色分けして、要点・疑問点・定義・根拠を区別できます。
  • ハイライトにメモを追加 — ハイライトをクリックして、自分の考えや要約、リマインダーを書き込めます。
  • タグで整理 — ハイライトに独自のタグを付けて、後から絞り込んだり見つけたりしやすくなります。
  • 注釈をエクスポート — ハイライトとメモをNotionCapacities、Markdown、HTML、PDF に送信できます。
  • デバイス間で同期 — すべての注釈はクラウドに保存され、web appからどのデバイスでもアクセスできます。

詳しくはPDF highlighting documentationをご覧ください。

知っておきたいこと

  • テキストベースの PDF のみ対応 — テキストレイヤーのないスキャン PDF はハイライトできません。先に OCR ツールで処理してください。
  • PDF 内の画像はハイライト不可 — 画像のハイライトはウェブページでは可能ですが、PDF では現在テキストのみに対応しています。
  • ローカル PDF の保存場所に注意 — ローカル PDF のハイライトは、ファイルがデバイス内の同じ場所にある場合にのみ保持されます。

Edge 標準搭載の PDF ツールと Web Highlights の比較

機能EdgeWeb Highlights
テキストハイライト✅ 基本のみ✅ 複数の色に対応
ハイライトへのメモ追加
タグと整理
Notion、Markdown などへのエクスポート
デバイス間で同期
複数のブラウザで利用可能✅ Chrome、Edge、Firefox、Brave、Opera、Vivaldi

Web Highlights を PDF 注釈ツールとして試す

ブラウザ上で直接、どんな PDF でもハイライト・注釈できます — 無料、アカウント不要です。

Web Highlights をインストール

スクリーンショット付きの詳しい手順は、こちらのブログ記事をご覧ください:How to Annotate a PDF in Chrome

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