リーダーモードを使うと、広告やポップアップ、サイドバーを取り除いたすっきりとした、気が散らないレイアウトでウェブ記事を読めます。このガイドでは、Edge でのリーダーモードの使い方と、Web Highlightsがハイライト・メモ・オフラインアクセスでリーダーモードをさらに一歩進める方法を解説します。
Edge 標準搭載のリーダーモード
Microsoft Edge には、学習支援ツールも備えた高機能なリーディングモード「イマーシブ リーダー」が搭載されています。使い方は次のとおりです。
- Microsoft Edge を開き、記事やウェブページに移動します。
- イマーシブ リーダーを切り替えるにはF9キーを押すか、アドレスバーのイマーシブ リーダー アイコン(スピーカー付きの本のアイコン)をクリックします。
- アイコンが表示されない場合は、読みたいテキストを選択して右クリックし、「イマーシブ リーダーで開く」を選択します。
- 上部のツールバーから、文字サイズ、間隔、フォント、ページテーマ(ライト、セピア、ダーク)をカスタマイズできます。
- ほかにも、音声で読み上げ機能でページを読み上げさせたり、文法ツールで品詞をハイライト表示したりできます。
制限事項
- すべてのページでアドレスバーのアイコンからイマーシブ リーダーを利用できるわけではありません。
- イマーシブ リーダー内では、後から見つけられるようにテキストをハイライトしたり注釈を付けたりすることはできません。
- コンテンツはオフライン用に保存されたり、他のデバイスに同期されたりすることはありません。
Web Highlights のリーダーモードでさらに活用する
Edge のリーダーモードは気を散らす要素を取り除いてくれますが、それだけで終わってしまいます。Web Highlights なら、どのリーダーモードの上にも、リサーチのための一連のワークフローを追加できます。
- ハイライト・注釈 — 複数の色で重要な部分をマークし、自分用のメモを追加できます。
- オフライン用に保存 — どんな記事も、読みやすい状態のまま永続的に保存できます。
- デバイス間で同期 — 保存した記事やハイライト、メモには、web appからどのデバイスでもアクセスできます。
- リサーチをエクスポート — ハイライトを Notion、Capacities、Markdown、PDF、HTML に送信できます。
- AI による要約 — Chrome の内蔵 AI を使って、保存した記事の要約を生成できます。
- タグで整理 — リサーチにタグを付けてグループ化し、簡単に見つけられるようにできます。
リーダーモードの詳しい仕組みについては、Web Highlights Reader Mode documentationをご覧ください。
Edge のリーダーモードと Web Highlights の比較
| 機能 | Edge | Web Highlights |
|---|
| 気が散らない読書 | ✅ | ✅ |
| カスタムテーマとフォント | ✅ 基本のみ | ✅ フル対応(ライト、ダーク、セピア、コントラスト) |
| ハイライト・注釈 | ❌ | ✅ |
| オフライン用に保存 | ❌ | ✅ |
| デバイス間で同期 | ❌ | ✅ |
| Notion、Markdown などへのエクスポート | ❌ | ✅ |
| 複数のブラウザで利用可能 | ❌ | ✅ Chrome、Edge、Brave、Firefox、Opera |
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